メカニカルキーボード特集2!
今回は「白軸」と「茶軸」です!
白軸
白軸は、押下の途中でクリック感があり、入力が認識されたことが指先の感覚で分かる作りになっている。押し下げ圧は比較的高めで、入力の手応えがある。黒軸よりはタイピングはしやすく、長時間やっても大丈夫です。白軸とは 「白軸キー, 白軸スイッチ」 (white switches) しろじく: - IT用語辞典バイナリ
白軸のオススメ
KEIAN GAMDIASゲーミングキーボード 「HERMES」 チェリー青軸 GKB2010
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茶軸
茶軸は、押し下げ圧が軽く、反発も少なく設計されており、軽快にタイピングができるようになっている。白軸と茶軸は同じ機構になっており似ているんです!
ですがこちらは白軸より軽く設計されています!
茶軸のオススメ
オウルテック Cherry社製「茶軸」メカニカルキースイッチ採用 USB/PS2両対応 Nキーロールオーバー対応 109フルキー日本語キーボード ブラック OWL-KB109BM(B)IIB
- 出版社/メーカー: オウルテック
- 発売日: 2012/03/16
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とゆーわけで!前回と引き続きキーボードを紹介しました。
キーの重さを順に表すと
黒軸<赤軸<白軸<茶軸<青軸
重い←---------------------------------→軽い
になってます。どれも実際使ってみないとわからないかもしれませんが、お店によってメカニカルキーボード売っているところでは実際に触れます。どれがいいか試して見るのもありです。
メカニカルキーボードは基本的に高く手が出しにくいものです。ですが一度買ってしまったら、あなたにとって一番のキーボードになるんではないでしょうか?